Wake Up, Girlsのことについて書き殴ってみる。

今年に入って一番好きなアニメだったWake Up, Girls(以下、WUG)が終わって2週間が経ったわけですが、最終回後にWUGに対する暑苦しい思いをブログに書き殴ろうとして、なかなか纏まらず現在に至っているわけです。

まあ、まずはグダグダ書くより、以下の画像を頂ければある程度、自分がWUGをどう見ていたのか、どう思っていたのかをわかってもらえると思います。

wug_img

つまり、そういうことです。

ということで、WUGに対する暑苦しい思いを書き殴ろうと思います。

[WUGとの出会い]
アイドルを題材にした新しいアニメをやるっていうのは、情報が出た時から知っていたのですが、それについて情報を随時入手するということはしていませんでした。
色々と情報を入手して期待していると、実際に見た時に残念な気持ちになる可能性もあるからです。
期待はずれになるのを避けていたわけです。
しかし、これは半分は成功で半分は失敗でした。
失敗だった理由は後に書くとして、成功だったわけは、劇場版を観に行った時に新鮮な気持ちで見ることが出来たからです。
そうです、事前情報なしに劇場版を観に行ったのがWUGとの初めての出会いでした。
当然、キャラの名前もわかりませんし、この作品がどんなのかもさっぱりわからない状態でした。
これが良かったのか、余計な考えなしにどんどん内容が入ってきて、終わった頃にはすっかりWUGのファンになっていました。
劇場版を見た後、帰宅してテレビ第1話を見たのですが、この時点でどういう経緯があったのかわかっていたので、問題なく見れましたが、友人の話やネットでの評価だと、1話だけ見ただけじゃ意味不明ということでした。
劇場版→テレビ第1話という展開は、自分のように先に劇場版を見ていれば何も問題は無いのですが、先に第1話を見た人にとっては少々不親切だったかも知れませんね。
いっそのこと、劇場公開→3ヶ月後にテレビ放映開始とかやったほうが良かったのかも知れません。
とういことで、劇場版を見た後ですぐに過去の情報を漁ったり、キャラクタや中の人について調べたりとしていたわけです。

[テレビ版について]
テレビ版については主に作画と脚本のことが色々と言われていましたねぇ。
作画についてははっきりと見えるものなので、いくら自分がWUGのファンでも擁護は出来ないのですが、個人的には円盤を買うつもりでいたので、放送時に作画が崩壊していても円盤で修正されていればなんの問題もないと思っています。
現在のアニメはDVD・ブルーレイやCD、原作、グッズなどなど何かしらを売るためのプロモーション的なものだとここ最近は思いながら見ていますので、作画が崩壊していた部分は他で補完すればいいじゃないと思うわけです。
とはいっても、補完をしようと思った人は基本的にその作品が好きになった人だけで、批判的なことしか言わない人には最初からそのつもりはなく、目についたところから叩くことしか考えていないのでしょうけど。
脚本についても、すごくあっさり、唐突にとかそんな感想が目について、実際に自分もそう思うことは多々ありました。
しかしこれも不足している部分は自分であれこれ想像しながら補完をしていけばいいんじゃないかと思う部分で、脚本についてあーだ、こーだ言うくらいなら、これはこうだったんじゃないかとか言っているほうが、それが的はずれなことでも好意が持てますね。
ちなみにTwitterや某掲示板で目にしてしまった批判的な意見は基本的に全てスルーしてました。
人は人、自分は自分ですからね。

[登場キャラクタ]
この作品の登場キャラでWUGメンバー以外に気になったのは、ファンの大田氏と敏腕プロデューサーの早坂氏です。
大田氏は見たまんまの典型的なアイドルファンって感じでしたが、自分も太田氏みたいな感じなので、女の子であるWUGメンバーより感情移入が出来たキャラだったなと思ってます。
早坂氏は登場時はいけ好かないキャラだなと思っていたのですが、アイドルとは何かということを視聴者にもわかりやすく、そして自分が共感できる内容で語っていた、いわばもう一人のファンとしてのキャラなのではないかと思うわけです。
他にも強烈な威圧感のあるI-1 Clubのゼネラルマネージャー白木氏がインパクトとしては大きいキャラですが、アイドルが好きという点ではファンの視点でアイドルを見ていたのかも知れないけど、結局のところ自分の理想だけを形にしようとして、最終話では試合に勝って勝負に負ける的なことになっていたのではないかと。
そう思うとこの人も憎めないキャラだったのかも知れません。

[中の人たち]
話は変わってWUGといえば、アニメ以外に中の人達の活動もあるわけですが、まず彼女たちに対して一番はじめに思ったのは、彼女たちは幸せものだなと思ったわけです。
何が幸せかというと、初めてのアニメ作品に自分たちと名前が同じキャラを演じられるという機会に巡り会えたということです。
多分、これは他の新人声優の人でも滅多にない機会ではないかと思うのです。
彼女たちは恵まれた環境で声優としてデビュー出来たわけで、その思いもあってか各種イベントも積極的にこなしていったのでは無いかと、今になって思うのです。
そしてそんな積極的なところを見て、この娘達を応援しないといけないと思い始めたのです。
握手会に行ってみて、一人ひとりと一生懸命に話ししている姿を見て、悪い印象など当然あるはずもなく、ますますファンになったのですが、彼女たち自身が人前に出ていたのは劇場版が公開される前からで、上記ある通り自分はその事実を劇場版を見た後に知ったわけで、これが劇場版を見る前に事前情報を入れてなくて失敗したと思ってる点です。
アニメが終わってしまっても、9月まではまだWUGとしてイベントがあるわけですが、その後、どうしていくのか、他のアニメなどにも出たりするのか、自分にはわかりませんが、しばらくは精一杯応援をしていこうと思う次第です。

[最後に]
同じアイドルを題材としたアニメと比較するのは嫌なのですが、WUGは他のアイドル作品と違って、アニメが起点になっている作品で、なおかつ長い下積み的な展開が過去にあったわけでもありません。
それだけにこれから応援のしがいがあるコンテンツだと思っています。
というのは建前で、本音はファンがいっぱいいる成熟したコンテンツへの熱が冷めてしまって、そこにまだまだこれからの新しいコンテンツが入ってきたから応援してみようと思ったわけです。
わかりやすくいうと、まだあまり売れていないときのアイドルはいっぱい応援するが、ものすごく売れてしまうと一気に興味が薄れていくとかそんな感じです。
というわけで、応援していこうと決めた以上は、円盤の購入はもちろん、可能な限りイベントへの参加などもしていきます。

それにしても9月のライブツアー最終日以降のスケジュールがどうなっているんだろうかと、気になって仕方ない今日この頃です。


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